2015年2月27日金曜日

昨年、仕事で、熊本に行ってきたのですが、帰りにせっかくなので、

熊本城に足を運んでみました。
城の裏側です。
 
 
天守閣からの眺めです、町が一望できます。
 
城の中の写真は、ありませんが、いろいろな、からくりがあり迷路のようでした。
 
昔の人達の技術に、感動をしました。
 
私も、いろいろな事をこつこつと地道に頑張ろうと思いました。
 
(林)

 
 
 

2015年2月25日水曜日

うれしい知らせ

昨年度、2008年度からの継続事業である「OMOIYARI VILLAGE」の委員長を務めさせていただきました。
 この事業は、「青少年のおもいやりの精神を育む」ことをコンセプトに行っております。
 
 「おもいやり」といっても、実際に目に見えるものでないため、相手に届いているのか?を感じ取ることこは難しいです。
 
 そこで、「見える化」を図りました。
 中学生が企画運営する屋台を利用していただいたお客様に「おもいやりの種」と称し、裏面にメッセージが記入できるカードを渡し、メッセージを記入していただいたカードと交換で、花びら型の風船を渡し、会場中央のモニュメントに飾り付けていただくというものです。

 中学生の「おもいやり」が来場者にしっかり届いたことを満開に咲いた「OMOIYARI フラワー」で確認できました。

 この設えで、一番伝えたかったことは、成果があるかどうかわからいことでも、一生懸命にアクションを起こすことをつづけてほしい、そんな願いです。
 
 目に見えることは、わかりやすく、また伝わりやすいです。しかし、人間としてそうではないことの方が多い世の中です。
 そんな中、折れることなく、沢山の人と触れ合いながら、一生懸命に歩みを進めていってほしい。

 と、強く思いを込めた事業でありました。

 先日、この事業に参加してくれた中学生の近況を聞きました。

 メンバーの知り合いのお子様で、仕事帰りに親子でいるに偶然会ったということでした。
 そして、今年もチャンスがあれば、また参加したいということ、また、学校では、合唱の選抜部隊にも選ばれるくらいに、積極的に行事にも参加していること、塾にもしっかりと通い成績も上がってきていること、そんな報告を受けました。

 この報告は、本当にうれしかったです。
 そして、「ありがとう」と伝えたいです。
 事業に参加したことがきっかけだったのかはわかりません。
 そんなことよりも、参加してくれた生徒が、一生懸命に活動をしていることがこころに響きました。
 
 人との出会いが、人を変える。だからこそ、辛いこともあれば、楽しいこともある。
 
 今後も、強い思いを胸にJC運動を発信していきたいとあらためて感じました。

 ありがとうを大切に

 Big smile for the future! Chigasaki is the big family!

 (信澤)
 

2015年2月24日火曜日

茅ヶ崎の名前の由来

みなさん、こんにちは。
ふと思ったのですが、『茅ヶ崎』の名前の由来ってなんなんでしょう?

そこで、調べてみました。
諸説はいろいろあるのですが、
1 相模川の支流には、小出川と千の川(ちのかわ)がありました。その千の川の先で茅が生えていた。
2 岬、崎は丘、山などの先端部が平地、海、湖などひへ飛び出した地形
とのことでした。

茅ヶ崎JCに所属してるのに、 正直、知りませんでしたm(__)m

ところで、今の松林1丁目辺りに、『牡丹餅立場』という茶屋(休憩所)があったそうです。栗牡丹餅が評判で牡丹餅と呼ばれたそうです。
東海道は、砂丘が多かったので登りきって一休みという感じだってそうです。

疲れた旅人を昔から癒していた茅ヶ崎。これからも疲れた人達を癒す茅ヶ崎で在りたいなと思いました。
(和田)

出向


出向は沢山の出会いと学びの場であり、他のLOMメンバーとの出会いは出向の醍醐味である。という言葉をよく聞きます。出向することによって県内、日本、場合によっては世界のメンバーと共に活動し、刺激を受けて友情を深めることができます。

他のLOMメンバーと話すことで各LOMの違いや特徴を直接聞いて、知ることができる事も楽しみの一つだと思います。

私自身、何度か出向の機会を頂き、多くの刺激を受けました。出向をするとLOM以外の会議や事業、打ち合わせ等が増えますが、それ以上に得るもの多いと思います。遅ればせながら今年も出向します。

(窪田)

2015年2月23日月曜日

自然からの頂き物。

こんばんは。

今日は茅ヶ崎と言えば!の、海にまつわるお話です。

前回のブログで「茅ヶ崎らしさ」をいう記事を書きましたが、これにも少し
関連する事。

茅ヶ崎では海や自然と接するイベントやワークショップが多く開催されております。
もちろん、茅ヶ崎JCの主催である「サンドアード」や、皆さんもご存知の
「アロハマーケット」など大小関わらず多く開催されております。

特にここ最近よく目にするのはサンドアートやシーグラスなど
自然にある物を利用したアートやイベントなどです。

私自身、貝殻が昔から大好きで、サーフィンに行っても無意識にせっせと貝殻ばっかり
拾って来てしまう癖がありまして...

余談ですがこれはコレクションの一部です。
茅ヶ崎だけに限らず沖縄から、果てはスペインまで...笑


それはさておき、だからではないですが、こういったサンドアードやシーグラスなどにとても興味があります。

ここ最近のエコブーム同様、茅ヶ崎でもそういったイベントが多くみられますが
これが一過性でない事を祈りつつ、またこういったイベントを通して
地域のこども達に自然の太切さやありがたみを伝えられると良いですね。
茅ヶ崎JCでもそういったイベントや試みをして行けたらいいな、と考えております。

(浦野)


2015年2月22日日曜日

茅ヶ崎JC2015年度メンバー紹介【第16回】

 第16回は、地域コミュニティ創造委員会理事 加賀妻 英樹 君です。

 加賀妻理事を一言で表すと、やる気です。

 何事にも前向きに取り組む姿勢は、他のメンバーのよきお手本になっております。
 同じ委員会になったことはありませんが、お願い事にはいつも笑顔でいいですよと快く引き受けてくれるとてもナイスガイなメンバーです。

 大がかりな作業が必要なときには、いつも先に紹介しました相田理事と加賀妻理事が活躍をしております。嫌々ではなくみんなのために率先して動いているところが頼もしいです。

 何事にもやる気を持って取り組み、ともに笑顔を絶やすことなく1年間JC運動を発信していきましょう。

(信澤)


2015年2月21日土曜日

茅ヶ崎JC2015年度メンバー紹介【第15回】

 第15回は、拡大研修委員会理事 相田 幸規雄 君です。

 相田理事を一言で表すと親方です。

 とにかく、人を集めて段取りよく役割分担をして、物事をこなしていくことができるメンバーです。

 一昨日の担当事業の際にも、委員会の枠を超えてメンバーを集めて、テキパキと準備を進め、村澤委員長をしっかりと支えておりました。

 少し口下手なところがあり、人前で話すことを嫌がりますが、とても芯のしっかりした男であります。先に紹介した松野監事同様、ちょっと強面なので近寄りがたいところはあるようですが、話してみるととても優しいハートの持ち主です。

 昨年度同じ委員会で活動させていただきましたが、意見もはっきりとしているし、1言うだけで10のことまでこなしてくれ、1年間本当に助けてもらいました。

 正直最初はタイプが全く違うため、うまく噛み合う自信がありませんでしたが、お互いに本音で議論を交わしていくうちに、自然とよい関係が出来上がっておりました。僕も決してしゃべり上手ではありませんが、そこは言葉ではなくお互いに通じるものがあったのだと思います。

 これからも本音でぶつかり合いながら、共に熱いハートを持ってJC運動を発信していきましょう。

(信澤)

2015年2月20日金曜日

茅ヶ崎JC2015年度メンバー紹介【第14回】

 第14回は、茅ヶ崎デザイン企画特別委員会副委員長理事 栗田 大介 君です。

 栗田副委員長理事を一言で表すと人間味です。

 決意表明の際に、茅ヶ崎の宝は、「人」であると言っていたとおり、人の中身を重んじ、とても温かみのあるメンバーであります。

 2013年度に、私が尊敬している山本義治先輩が絶対にメンバーにしたいと強く願っていた理由が、今でははっきりとわかります。

 先に紹介しました佐藤特別委員長もそうですが、とにかくハートのあるメンバーで、いっしょに話していてるといつの間にか、その場にいる全員で熱く語り合っている、とても温かみのあるメンバーです。

 茅ヶ崎の南と北の両方に「とり介」という焼き鳥屋を経営されておりますが、いつも従業員とお客さんの活気で溢れております。
 それも大将である栗田副委員長理事が作り出している空気感であると思います。

 同期委員長(副委員長理事ですが委員長格であります。)として、メンバー間をそんな空気感で包み込みながら、共に
委員長職を全うしていきましょう。

(信澤)


2月公開例会

皆様、昨日はお疲れ様でした。
昨日は、茅ヶ崎市長 服部信明様を招き公開例会が開かれました。

1.本市のまちの活性化に向けた取り組みについて
2.豊かな長寿社会に向けた取り組みについて
3.次代を創出していく皆さんへの期待

3つの服部市長の話を聞き、私自身の仕事を活かし、茅ヶ崎市を活性化できるように頑張ろうと感じました。

服部市長の、まだまだ茅ヶ崎市にはビジネスチャンスが眠っているという言葉を聞き、そのチャンスをつかめるかどうかは、自分次第だと強く思いました。

また今回たくさんのゲストの皆様にご参加していただき、感謝しております、茅ヶ崎JCの活動に少しでも関心を持っていただき、一緒に活動できたらなと思います。

(林)

2015年2月19日木曜日

茅ヶ崎JC2015年度メンバー紹介【第13回】

 第13回は、拡大研修委員会委員長 村澤 靖 くんです。

 今までは、イメージとして書いてきましたが、一言で表すとに、今回から変更します。

 村澤委員長を一言で表すと、チャレンジです。

 諸事情により、心構えをする前に委員長職を務めることになった村澤委員長は、今本当に苦労を重ねております。しかし、そんな中でも、周りに気にかけてもらえるそんな人柄なので、いろいろな方からアドバイスをもらいながら、一生懸命に委員会メンバーと共に頑張っております。
 「長」の付く役職はあまり務めてこなかったようで、苦戦をしているところもあるようですが、そこは委員会メンバーにフォローをしてもらいながら、委員会メンバー全員で委員会をまとめるという空気感を作り出しているように感じます。これも一つの才能であるのだと思います。

 そして、本日そんな村澤委員長率いる拡大研修委員会が担当する事業が開催されます。
 連日に渡り委員会を開催し、細かい部分まで打ち合わせをし、当日を迎えました。
 
 今とても緊張しながら、始まるのを待っているのだと思います。

 同期委員長として、この緊張感を味わいながら苦楽を共にし、委員長職を全うしていきましょう。

(信澤)

2015年2月18日水曜日

茅ヶ崎JC2015年度メンバー紹介【第12回】

 第12回は、地域コミュニティ創造委員会委員長 北川 哲也 君です。

 私の北川委員長のイメージは、クレバーです。

 何事もスマートに熟せるタイプである感じます。

 そして、とても研究熱心であると思います。一つ一つの仕組みをしっかりと把握して、その中で最良の方法を考える、そんな能力の持ち主であります。
 昨年度、広報委員会での経験や持ち前のスキルで、今年度広報を担当している私をいつも助けてくれるスーパーマンです。

 また、委員会メンバーにもすごく気を配っており、いつもどのようにしたら気分よく委員会に出席してもらえるかを考えております。こういった点についても、最良の方法を考え続けるそんなメンバーであります。

 JCは、効率の良さが1番ではないこともあり、そんときは頭を悩ませていることもあるようですが、言われたようにやるだけでなく、しっかりと組織のルールを学び、理解をしたうえで物事と向き合う姿勢は、とても勉強になります。

 同期委員長として、お互いに刺激を与え合うよきライバルとして、共に委員長職を全うしていきましょう


(信澤)

『私の理事長面談』

こんにちは。和田です。
私がまだ入会する前の時の話です。

理事長面談がありました。当時の理事長は、豊岡さん(現直前理事長)であり、人見知りな私は緊張しながら稲岡さんに連れられて、豊岡さんのオフィスに足を運びました。
面談は私と豊岡さんの二人で行ったのですが、その時、豊岡さんが
『組織の人数が増えるとなかなか皆さんと一人一人とゆっくり話す機会がないんだ。だから、僕は新入会員さんとゆっくり話す時間は、貴重な時間だと思っているんだ』
と、おっしゃってました。

もう面談ではなく、私のことをJCの一員として受け入れてくれて、私のことを知ろうとしてくれた大変貴重な時間にしてくれました。
大組織の中でも一人一人を大事に思ってくれている茅ヶ崎JCの型と云いますか、伝統的な思いやりを感じました。

(和田)

2015年2月17日火曜日

茅ヶ崎JC2015年度メンバー紹介【第11回】

 第11回は、LOCAL FIRST実践委員会委員長 伊藤 孝 君です。

 私の伊藤委員長のイメージは、JC愛です。

 先輩諸兄からの教えを真摯に受け止め、吸収しながら「型」を重んじて活動しているメンバーであると感じます。

 私の中で特に印象に残っているのが、2013年度の卒業式の日に、某先輩と最後にもっと熱く語り合いたかったと、最終日にあまり話をすることができなかったことを、悔やみながら目に涙を浮かべている姿です。
 その先輩にこれから一生懸命に頑張っていく決意を直接に伝えたかったと、その思いの熱さに私自身もうるっときてしまったことを今でもはっきりと憶えております。

 とにかく、先輩からの教えを大切にしている姿勢は、他のメンバーのよき見本となると思います。私も見習わなければいけないところが沢山あります。

 同期委員長として、お互いに成長しながら委員長職を全うしていきましょう。

(信澤)


会員拡大


以前、ある会員拡大セミナーに参加した時の事。

講師の方が「携帯電話を出してアドレス帳のあ行から順番に見てJCメンバー以外で20才から39才、そして茅ケ崎市在住もしくは在勤の人を全て書き出して下さい。年齢や住所もしくは職場の住所が分からない場合はその人も書きだして下さい。」と言われました。

私は地元も職場も茅ケ崎ではなく、茅ケ崎に住み始めて1年でJCに入会という状況でしたので、JCメンバー以外に茅ケ崎に知り合いが居ないと思っていました。

しかし、そんな私でさえこの方法で1人のゲストを例会に誘いました。入会には至らなかったですが、お連れしたゲストと他のゲストの方が同級生だったり、ゲスト同士の実家が隣りの方が居たりと沢山の繋がりがありました。


木曜日は例会です。これからもう一度、携帯電話のアドレスを順番に見てみようと思います。
(窪田)

2015年2月16日月曜日

「茅ヶ崎らしさ」


こんにちは、今日はちょっと先日あった嬉しいお話をしたいと思います。

私は飲食店を経営しているのですが、以前茅ヶ崎に住んでいらっしゃって今は都内に
引っ越されたお客様が久しぶりに来店されました。

たかが電車で一時間の距離だから、とわざわざお店に来て下さったお客様。
こういう時、この仕事をやって良かったと思う瞬間です。
まあ、それはさておき。

お客様とお話ししていると、なんと今年また茅ヶ崎に移り住もうと思っているとのお話が!驚いて、
「都内で便利でしょうに、どうして茅ヶ崎に戻っていらっしゃるんですか?」
と伺うと、
「やっぱり茅ヶ崎ってすごく住みやすいと感じたの。人も温かいし、飲食店だってもちろん都内にもいっぱいあるけど茅ヶ崎って個性的でどこ入っても美味しいし、何だか面白いじゃない?
それに何にしても茅ヶ崎らしい、というかのんびりした雰囲気が恋しくなっちゃって。
通勤には時間がかかるけど、やっぱり茅ヶ崎に住もう、って思ったの。」

これを聞いた時に、思った事はこれこそが茅ヶ崎の誇れる事ではないかな、と思いました。
結局、便利な施設が沢山出来たり、住みやすい環境設備も大事ですが
地域を作るのはあくまでもそこに住む人。
これは計算では出せない魅力があると、私は考えております。

茅ヶ崎らしさ、とはそこに根付く人々の人間らしさ、かもしれませんね♪

(浦野)


茅ヶ崎JC2015年度メンバー紹介【第10回】

 第10回は、LOVE&PRIDE醸成委員会委員長 佐藤 青藍 君です。

 私の佐藤委員長のイメージは、真面目です。

 とにかく、与えられたことを一生懸命に、そして誠実に取り組むのが佐藤委員長です。
 わからないことも、わからないままで済ますことなく、しっかりと確認しながら丁寧に熟します。
 
 今ちょうど湘南際の一角で行う事業を一生懸命時間をかけて作り上げているところであり、決して妥協することなく取り組んでおります。初委員長として初めての担当事業なので、意気込みも相当なものです。
 いろいろな意見をもらいながら、苦労はするでしょうが、佐藤委員長であれば、必ず地域の方の笑顔で会場が満たされる事業になること間違いなしと思っております。

 また、昨年度は総務委員会副委員長を務め、そのときの経験からいろいろとアドバイスをいただき、とても頼りにしているメンバーでもあります。
 同期委員長として、お互いに助けありながら、委員長職を全うしていきましょう。

(信澤)

2015年2月14日土曜日

茅ヶ崎JC2015年度メンバー紹介【第09回】

第09回は、地域交流委員会委員長 渡辺 久夫 君です。

私の渡辺委員長の印象は、寡黙です。

 進んで前に出るタイプでないように見えますが、実は内に秘めた思いには尊敬できる部分が多いです。
 メンバーの中で入会は、早いのですが当初はなかなか参加が出来てなかったと聞いております。
 2011年度に同じ委員会の顔合わせのときに、渡辺委員長が「今は、時間調整がうまくできずに、参加できない状況が続きておりますが、必ず会社の状態を整えて皆様と同じように活動できるようにします。」と言っていたのを今でもはっきりと憶えております。
 そして、その言葉どおり、昨年度は副委員長理事、本年度は委員長を務めております。
 ここまでになるまでに、相当な苦労を重ねていたと思います。
 しかし、そこまでしても先輩から誘われて入会したからには、とことんやれる状況にならないと申し訳ないと、この秘めた熱い思いには感服いたします。
 あまり表情に表さないですが、もの凄い闘志を持ったメンバーであります。
 本年度同期委員長として、苦楽を共にできるよう、お互いに精一杯委員長職を全うしましょう。

(信澤)

2015年2月13日金曜日

茅ヶ崎JC2015年度メンバー紹介【第08回】

第08回は、特別委員長 佐藤 俊輔 君です。

私の佐藤特別委員長のイメージは、熱いです。

何事にも熱意を持って取り組む姿勢は、とても男らしくかっこいいです。

 昨年度は、同期委員長として活動いたしましたが、その中で感じたことは委員会メンバーを引き付ける魅力がある委員長であったということです。
 その証拠として、委員会の出席率がとにかく高かったということです。
 そして、ただ高いだけではなく、それぞれの委員会メンバーが目的を持って、しっかりと委員会活動をされていました。
 それは、間違いなく委員長のリーダーシップに他ならないと思います。
 熱意を伝えることで、相手にうごいてもらうほか、自分にできることはないとおっしゃいたとおり、結果がそこに伴っているのだと感じます。
 
 佐藤特別委員長のように情熱に溢れる人と一緒にいるとこちらも、自然と熱を帯びてきます。
 この人がやるなら喜んで協力するよ、そんな思いにさせてくれるメンバーであります。

 ただ今、進めている事業計画について、どんなものになるのか、すごく楽しみにしております。

 (信澤)

高崎だるま

先日、仕事で、群馬県高崎市に行って来ました。高崎市は、だるまの生産量日本一だそうです。

皆様、知っていました?私は、知らなかったです。

当然、だるまを購入しました。帰って、だるまの左目を書こうと思い筆を探したが無く、

しょうがなく、マジックペンで目を書こうとしましたが、目を入れる意味を知ってからにしようと思いました。

なぜ左目に入れるのか?「右に出る者はいない」とありますが、実は順序に決まりはありません。

目入れは「心の目の開眼を表現した」ことなのです。目を点睛するのは高崎だるまに魂を入れる行為なのです。昔は、中心から外に向かって丸く、カッ、と大きく開いた目を転生してお渡ししていましたが、近世になって願をかけるお客様が自ら点睛をするようにもなりました。 

と、書いてありました。


それを読んでから、私は、マジックペンで目を入れました。もちろん黒色で。。。

(林)




2015年2月12日木曜日

茅ヶ崎JC2015年度メンバー紹介【第07回】

第07回は、副理事長 稲岡 武義 君です。

私の稲岡副理事長のイメージは、建設的です。

いつも現状をよりよくしようと意見をし、積極的に行動に移すとても頼もしいメンバーであります。

 昨年度は、同期委員長と共に活動いたしましたが、いつも的確なアドバイスをいただいていたのを思い出します。

 ただ単に意見を言うのではなく、相手の立場や性格などを把握したうえで、受け入れやすいようにコントロールできるところが凄いと感じております。

 そして、とても面倒見がよく、メンバーの相談に乗ったりと、頼れる兄貴的な存在であります。

 本年度がラストイヤーであるのは、とても寂しくもありますが、自分自身が稲岡副理事長のように頼られるようになれるよう、よいところを沢山吸収したいと思います。

(信澤)


2015年2月11日水曜日

茅ヶ崎JC2015年度メンバー紹介【第06回】

第06回は、副理事長 岩澤 あゆみ 君です。

私の岩澤副理事長のイメージは、パワフルです。

 入会2年目で委員長職をこなし、そして今年度は副理事長、重ねて日本青年会議所本会に副委員長として出向し、日本中を飛び回っております。

 メンバーのほとんどが男性であり、つまり男社会の中で怯むことなく、むしろ向かってくるくらいの勢いを兼ね備えております。
 その中でも、特に昨年は本人も入会浅い中で委員長職を務めながら、委員会メンバーを育てることにも決して手を抜かずに取り組み、岩澤副理事長を慕っているメンバーも多いです。
 自分自身が学ぶだけではなく、それをうまくメンバーにフィードバックできる岩澤副理事長であります。
 きめ細かい心遣いをしながら、メンバーのためなら体を張れるそんあ力強さがあります。

(信澤)


JCって。。。


皆さんこんにちは。総務広報委員会の和田です。どうぞよろしくお願いします。

私が思うJCのすごいところは、色々な業界で活躍されている方々が集まっている点だと思います。

各業種で活躍されている方々が集まり、専門的なアイデアや意見を出し合い、その意見を研磨して一つの事業を展開していく。そのやり取りは、私にとってとても刺激的な勉強の場であります。

私も農業(養豚も農業なのです)という観点から、意見をだし、また農業というものを皆様に伝えることが出来れば良いなと思います。

JCとは、『異業種の人たちが、一つの目標に向かって活動する場』だと、私は思います。
私も早くそのように活躍できるよう頑張ろうと思います。

きっとその先には、大きな笑顔とみな家族のような絆が生まれるのではないでしょうか。

(和田)

2015年2月10日火曜日

茅ヶ崎JC2015年度メンバー紹介【第05回】

第05回メンバー紹介は、副理事長 山田 博之 君です。

私の山田副理事長のイメージは、行動力です。

細かいことを1から考えるより行動しながら考えるタイプであると思います。

 私は真逆で考えすぎてしまう方なんですが、そんなときにふと連絡をくれ、「大丈夫?」と優しく声をかけてくれるのが山田副理事長です。
 
 また、仲間の誕生日などをサプライズでのお祝いを企画するやさしさも兼ね備えております。

 細かいことは苦手なようで、その点に関してはよくヘルプを頼まれますが、お互いの長所を活かしての活動ができるのであれば、いいことなのではないでしょうか。

 2015年度は、副理事長の他に2つの役を引き受けているので、何かと大変だと思いますが、持ち前の行動力でメンバーの力をうまく引き出して、乗り越えていくのだと思います。

 私もいろいろとお世話になっている身でありますので、全力で協力させていただきたいと思います。

(信澤)

スローガン


毎年、時の理事長が打ち出すスローガンは人柄と想いが出る素晴らしい物です。

Big smile for the future! Chigasaki is the big family!

今年の都築理事長のスローガンです。これを基に今年一年間、茅ケ崎青年会議所は様々な運動を展開します。 

事業や活動で、悩み迷う時もスローガンを思いだし考え行動して行くのだと思います。だからこそ自分が在籍してからのスローガンは何年経っても忘れることはありません。
今年も一生忘れない事業を展開し、一生忘れないスローガンにしましょう。

(窪田)

2015年2月9日月曜日

卒業制度



社会人になって卒業生を送り出すということもJCの醍醐味であると思います。
40歳で卒業が決められている組織であるため、限られた時間の中でしか活動ができません。
そのため、できるうちに心構えをして、何事にも挑戦することが1番有意義にJCライフを楽しめる道であるように感じます。
 だからこそ、大変な思いをすることもありますが、その分乗り越えたときの達成感であったり、ともに喜びを分かち合える仲間ができるのだと思います。
 私自身もまだまだ、こんなことをカッコよくいる身では決してありませんが、共に同じ時間を過ごした先輩方のように、大きな背中と感じていただけるように、これからも精進していきたいと思います。

(信澤)

女性目線で見る茅ヶ崎

皆さん初めまして、こんにちは。

総務広報委員会 委員の浦野と申します。
この委員会では唯一の女性メンバーなので、私なりに
茅ヶ崎の事や、JC活動をお伝えしていければいいな、と
考えております。

茅ヶ崎JCは割合でいくと、男性が多い団体ではありますが
私の諸先輩方を始め、本当に明るくポジティブで
とても積極的な方が多くいつも刺激を頂いております。
またJC以外で考えても茅ヶ崎は元気な女性が多く現場で
働く活気のある地域かなとも思います。

茅ヶ崎で生まれ育ったからこその目線で、これから様々な事を
書いていきますのでどうぞよろしくお願いいたします。


(浦野)

2015年2月8日日曜日

顔見知り

今日は、メンバーの結婚式に出席してきました。
人の幸せな姿っていいもんですね。
見ているだけで幸せな気持ちにさせてもらえます。

そして、その帰り道茅ヶ崎駅でばったり、昨年度私が担当さえていただきました「OMOIYARI VILLAGE」に参加してくれた中学生とばったり会いました。
 いっしょにいた友達に「OMOIYARI VILLAVGEでお世話になった方」と説明してくれました。
 中学3年生なので、「元気にしてる?高校決まった?」と話しを振り、「来週です」と、そして「おお、頑張ってね。」と何気ない会話を交わして、別れました。
  何気ない会話で終わってしまいましたが、お互いにすぐに気づけたことに嬉しい気持ちになってしましました。
 こんな何気ない顔見知りの関係が地域に拡がる、地域の方に興味を持てるようになると都築理事長の掲げるスローガンに近づくのかな、と感じるできごとでありました。

Big smile for the future! Chigasaki is the big family!

(信澤)
 
 

2015年2月7日土曜日

茅ヶ崎JCは、「型」を重んじるとよく耳にします。

 礼儀作法は、もちろんのこと、一つ一つの行動に注意を払い、立ち振る舞いをしっかりする。

 これは、目に見えている部分が重要でなく、むしろ見えていない部分であると思います。

 先輩諸兄が大切にしたきた「型」は、心構えの部分であると感じております。

 しっかりとした立ち振る舞いをしていても、目に見える部分だけを重んじては、中身がないことを見透かされてしまうと思います。
 見られているのは、心構えがしっかりともなっているのか、という部分であると思います。

 握手一つにしても、気持ちや熱意を持っているのかは、心構えがしっかりとしていれば、相手に伝わるのだと感じるようになりました。

 何事にもこのことは、基本であると思います。

 一人ひとりがこの「型」を重んじ、地域に我々の運動を拡げて行きたいと思います。

(信澤)


2015年2月6日金曜日

茅ヶ崎JC2015年度メンバー紹介【第04回】

第04回は、監事 原田 裕介 君です。

私の原田監事のイメージは、和むです。

 2年連続同じ委員会で活動したことがありますが、とにかく場を和ませようとするのが原田監事です。

 昨年度は、神奈川ブロックに副委員長として、そして本年度は委員長として、2年連続で茅ヶ崎を代表して出向し、しっかりとした経験も積み重ねながら、決して驕ることなく誰に対しもフレンドリーに接し、みんなの緊張をほぐすことのできるメンバーであります。

 ときには緊張感を持ち、ときには笑いをおこし、そんな切り替えを器用にこなす原田監事です。


(信澤)

私のとって茅ヶ崎JCとは

こんにちは、総務広報委員会 委員 林 正基です。

初めてブログを書きます。

私にとって茅ヶ崎JCは、「人のつながり」だと感じます。

2009年に入会し、今現在まで会員でいられるのも、メンバーの皆様、諸先輩方のおかげであります。

実は、2012年度に一回休会をしたのですが、その期間でもいろいろな皆様に声をかけて頂きました。

だから、今も続けられると思います。

それが、茅ヶ崎JCです。

「人」を大切に出来る茅ヶ崎JCです。 

(林)

2015年2月5日木曜日

茅ヶ崎JC2015年度メンバー紹介【第03回】

第03回目のメンバー紹介は、副理事長 髙橋 慶 君です。

 私の髙橋副理事長のイメージは、実直です。

 髙橋副理事長は、普段弁護士をされており、その職業に相応しい人柄であると思います。

 私と高橋副理事長は、2010年度の2月入会ということで、JCライフのスタートが全く同じであります。

 振り返ると入会当初は少し硬さがあったのかもしれませんが、一つ一つのことを丁寧にこなし、公益法人として法令順守を徹底しなければならない中、いつも親身になって相談に乗ってくれる、私にとってとても頼りになる存在であります。

 総務経験者が少なくなってしまった中で、昨年日本青年会議所本会の総務系の会議体に出向した経験からも、、これからの核となるメンバーも育て上げてくれる、茅ヶ崎JCにとってなくてはならない存在であります。

(信澤)
 

2015年2月4日水曜日

茅ヶ崎JC2015年度メンバー紹介【第02回】

第02回目は、監事 松野 聡史 君です。

 私の松野監事の印象は、気配りです。

 ときにはやさしく、ときには厳しく、その場その場で全体を見渡したうえでの気配りに長けているメンバーであると感じております。

 私が入会して初めて配属された委員会で、松野監事が委員長されていました。
 当時、茅ヶ崎出身ではなくメンバーに知り合いが1人もおらず、溶け込めていないことを気遣い、毎日のように連絡をしてくれ、1日でも早く委員会に馴染めるように配慮をしていただいたことを昨日のように憶えております。

 ここ何年間は、神奈川ブロック協議会の役員を務めたり、委員会の担当役員を務めたりと、中々メンバーと直で触れ合う機会が減ってしまったため、2010年度・2011年度と続けて委員長を務めていた時のことを知っているメンバーも半数もいません。

 ちょっと見た目が怖い(笑)ので、なかなか近寄りづらいところがあるようですが、そこを一歩近づいて話しかけてみると、みんな「気配りができる方」といいます。

 厳しいこともはっきりと伝えられる芯のしっかりとしたハートの持ち主でもあり、JC歴の浅いメンバーが大多数をしめる中、とても頼りになる松野監事であります。


(信澤)

 
 


2015年2月3日火曜日

姉妹JC 公益社団法人津青年会議所

 今回は、茅ヶ崎青年会議所と姉妹JC関係にある津青年会議所をご紹介したいと思います。

 1983年に締結をしているので、もう30年以上前のことになります。
私は、2010年の入会になりますので、それからのことしかわかりませんが、年になんどか交流の機会があり、その度にパワーをいただいております。

 私の津JCのイメージは、一人ひとりのメンバーがしっかりとした心構えでJC運動に取り組み、おもてなしの精神溢れています。

 2009年度から事業交流として、津JCが毎年行っております七夕まつりのお手伝いをさせていただいております。
 七夕まつりは、三重県岩田川観音橋を中心に子供たちに夢を与え、市民の方々と共に七夕事業を盛り上げ楽しみ、郷土意識を育んでもらうために行っている事業です。

 私も、2012年度からは毎年泊りがけでお手伝いをさせていただいております。非常に規模の大きな事業であり、何よりも子どもに夢を与える素晴らしい事業であります。

 先の都築理事長のブログにもありましたが、交流を図る度に刺激を受け、本当によきライバルであり、よき友であり、素晴らしいメンバーの揃う津JCであります。

 遠く離れた地も同じ志を持った仲間ができるのもJCの醍醐味であると感じております。
 住むまちは違えど、我がまちをもっともっとよくしたい、その思いに違いはありません。
 津JCと茅ヶ崎JCはそんな目に見えない志で繋がれているからこそ、30年以上経つ今でも、姉妹関係が途絶えなのだと思います。

 私自身おもてなしの精神では負けないよう心構えをしっかりとし、日々のJC運動に邁進する、そんな気持ちにあらためてさせていただきました。

 津JCの皆様今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。


(信澤)