総務広報委員会では、茅ヶ崎JCのスタートでもある対内的な新年総会、対外的な新年式典を担当させていただきました。
私自身6年目のJCライフで、この事業は何度も見てきましたし、昨年委員長を務めさせていただき、事業を企画運営したこともありました。
しかし、この2つの事業は、全く別物でした。
そして、特に新年総会は、今ままでのJCライフの中で、1番緊張をした日でした。
その緊張感を保ったまま、1番不安の中で迎えたのが新年式典でした。
なぜそこまで緊張をするのか。
なぜそこまで不安を抱えるのか。
それは、伝えたい思いがあるからです。
我々は、我がまち茅ヶ崎をもっとよくしたい、そんな思いを胸に運動を発信させていただいております。
よりよい運動を地域に拡げるため、たくさんの地域の方々に協力もしていただいております。
その一人ひとりの思いをしっかりと受け止めながら、我々は真摯に運動を発信していかなければなりません。
そのために、常に緊張感を持って、メンバーと、地域の方々向き合っていかなければなりません。
だからこそ、しっかりと自分たちの思いを発信していくことが必要であり、しっかりと伝えられるような心構えが必要であります。
この心構えをしっかりと持った中でスタートするために、そして1年間緊張感を切らすことなく強い志を胸に突っ走るために、精一杯気持ちを込めて設営しました。
この気持ちが、不安も募らせますし、また緊張感をもたらせたのだと感じております。
これから、具体的な事業を発信していくことになりますが、各委員会がこのような熱い思いを持って取り組んでいる事業でありますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
Big smile for the future! Chigasaki is the big family!
(信澤)
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