先日の神奈川ブロック全体会議では、I 副理事長のすすり泣きに引っ張られそうに
なった総務広報委員会副委員長林嵜です。
I 副理事長のすすり泣きといえば、随分昔となりますが、17年くらい前でしょうかね
I 副理事長と私が同期として同じ会社で働き始めた頃の新人研修
富士山のふもとの施設に集められ、携帯を没収されて10日以上共同生活を行う中で
「大声出して泣く」、、、いわば自己啓発研修なんですが、折り返しの5日目くらいで教官
が明らかに我々20代の若者を「泣かし」にかかってきたんですね、感動で。
夕方前、部屋うちは暗さを感じるころ、わざわざ部屋の電気を消して、研修生みんなの
肩を組ませて、「とある子供が親に送った手紙」を教官が読み上げるんですが、これが
なかなか泣けない!
「こりゃだれも泣かないな」と思った刹那、どこからともなくすすり泣く声
先日鎌倉プリンスホテルの登壇上で聴いたまさにそれ。
泣くキャラじゃないのに、うっかり泣くんですね~あの人。
あまり書くと怒るんでこれ以外のことは直接聴いて下さい。
色んなエピソードありますのでw
50年会(一部) |
さて、12月を迎え、あわただしくなり始めた人も多いかもしれませんね
如何お過ごしでしょうか。
「JCの組織力を目の当たりにしたその時に思うそこに属するという事の意味と安心感」
久々に長いタイトルでお送りします。
先日、神奈川ブロックの全体会議と卒業式がありました。
県内の出向メンバーを中心に集合となっておりましたので、結構な人数でしてね。
場所はこの時期夕暮れ時が素晴らしい、鎌倉プリンスホテル。
個人的に好きな場所です。
バンケットホールまでの「斜めエレベーター」の所要時間を除けば。
さておき
地元のLOMメンバーだけではない、多くのJCメンバーが集まる機会です
これを経験するたび
「この人数が集まって同じ目標に向かってるってスゲーなって」思うわけです。
そしてその仲間がこれだけいるって目の当たりにしたとき、組織に対して誇りが持てるっていうか、メンバーになってよかったなとか、やっぱ素晴らしい組織だなとか思うわけです。
また、その数多いるメンバーの中で、どう自分を出していくか、それがどのような価値になるのか。
~紡ぎだすは意識変革の潮流~
↑↑林嵜、意外とコレ好きでした。
1つの小石で出来る波紋も大きくなれば潮の流れに勝るとも劣らないものとなり得るものです。
「1人より2人がいいさ、2人より3人がいい」
昔の戦隊ものでこんな歌もありました。
一人ひとりの志を紡ぎ、大きな波紋を広げると、一人では出来なかった事が出来る様に
なるんでしょうね。
私でもこんな事を考える事が出来るようになったんです
地元の後輩である青○木○豊 君にも出向は経験してもらいたいものですねw
岩澤次年度理事長 |
2016年度理事長の面々 |
横浜JC向井君とまつじゅん ブロックで楽しませてもらいました。 |
横浜JCの森君 実は仕事関係で数年来のお付き合いです イケメン! |
ちがさき~ |
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