2015年9月29日火曜日

第84巻 全国大会【東北八戸大会】でした

皆様こんにちは。

今日は晴れてますね~
気分が良いものです。

9月ってあっという間に過ぎていきますね
もう秋の気配ですよ
先日の全国大会では久々にネクタイを巻きました、総務広報委員会副委員長 林嵜です。


さてタイトル。

先日9月24日~27日にかけて、青森県は八戸市にて
「公益社団法人日本青年会議所 第64回全国大会 東北八戸大会」が開催されました。




この全国大会では、毎回その年度の卒業式も行われます。

今回の卒業生は、昭和50年1月~12月生まれが対象となり、50年1月生まれの私も
対象となります。

なので参加。

卒業生は赤いストラップと専用の登録証

卒業生の和田君が撮影してるのでそれ以外のメンバー

大会式典では開催地の知事や市長のお言葉を頂いたり、次年度会頭のお披露目とか
賑々しく式典が行われた後は、我々の卒業式。

我々も40歳です。
全国見渡せば、志半ばで逝去されたメンバーも当然いる事でしょう。
その彼らの名前がスクリーンに流れたときには、こう言う事も大事にやってるれるんだなぁと感心したものです。

いくらJCは多岐にわたる職業の集まりとはいえ、これだけの設えや映像を内製で行う事に
毎度驚くばかりです。
しかも大懇親会にはMAXのライブ、卒業式ではなんとTRFのライブと、我々40歳にはとても
うれしいサプライズも。

まさに全国からの集合です

青森らしく

卒業生専用のステージというか通路というか

ステージでかかったです。

なんかうれしいですよね~
卒業なんて学歴によりますけど、概ね20年くらい前が最後じゃないですか
40歳になって「卒業」なんてね。
来年以降の現役メンバーが送り出してくれるんですよ~
中には卒業生の顔が印刷されたノボリを作成して、派手に卒業生の送り出しをしたりw



形式としての卒業式は終りましたが、JC活動は12月まで続きます。
これからの数ヶ月をどうやるか、また卒業してからどう生きるか。
在籍の浅い私でさえ、とても名残惜しい思いを日々しております。
これはきっと全国の5000人を超える卒業生も思っている事でしょう。



ところで!
いつもLOM活動ばかりのメンバーの方々へ
お仕事など諸事情はあると思いますが、京都・サマコン・全国・・・こういった大きな会は
1回は行っておいたほうが良いですよ!
京都なんて行くだけで組織の規模感を感じられるし、食べ物おいしいし、祇園のおねぇちゃ・・・・


ま、まぁとにかくJCの規模を感じると、何て言うんでしょうか。。。
組織の規模感の中に安心感をおぼえ、そこに属している事に対する誇りみたいなものが芽生えてくる気がします。
で、その中で活動していく事の意味について少し考えると、今後も前向きに頑張ろうと思えると思いますよ~

私は比較的感化されやすいからかもしれませんがね




わんこそば123杯を食した、この顔で意外な大食い 米山友哉

生サバのにぎり 美味かったですわぁ稲岡副理事長と在庫食べつくしました。



次回アップする「出向」について僕なりに感じた事とあわせて、今後のJC活動を楽しめる
と良いですね~

だれか変わってくれるならあと3年はやりたいと思う今日この頃です。

前列が卒業生(一部)



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