3月になりました。
雨のスタートですね。
5月になると地域の方に参加していただき、いろいろな経験をしていただく体験型の事業が始まっていきます。
そんな中で、担当の委員長は、一生懸命に委員会メンバーとともによりよい事業になるようにと試行錯誤しております。
前回のブログで昨年担当した事業への思いを記載させていただきました。
正に今、今年度の担当委員長達が同じように、自分たちが担当する事業に魂を吹き込んでいるところであると思います。
そして、理事会の場で、その思いをぶつけて、理事会メンバーの心に響かせ、審議を取り、実行ということになります。
まずは、委員長から委員会メンバーへ、そして委員会の思いを乗せて理事会に望み、茅ヶ崎JC全体に拡げて行く。
思いをひとつにして、地域に発信していく。
簡単には全ての人のこころに響くことはありませんが、それでも思いを発信し続ける。そこに、意義があるのだと感じます。
「思いをひとつに」 、言葉で表すと簡単なように感じますと、とても難しいことですよね。
わがまち茅ヶ崎をよりよくしたい、そんな思いを胸に我々はこれからも運動を発信し続けます。
Big smile for the future! Chigasaki is the big family!
(信澤)
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