2010年に入会し、今年で6年目。
そんな中、委員として過ごした1年、副委員長や幹事として過ごした1年など、いろいろな立場で活動をさせていただいております。
共に同じ委員会で1年間活動すると、お互いに次の1年を迎えるにあたり、1年前にはなかった感情が芽生えるように感じます。
それは共に一生懸命に過ごしたからこそ、生まれるものである思います。
もちろん、1年間通してわかりえたかというと、決してそうではないと思いますが、目指しているとことが「我がまち茅ヶ崎のために」と共通しているので、終わってしまえば笑顔で向き合える、そんな経験ができるのもJCの醍醐味であると思います。
さらに、同じ委員会で活動した仲間が、委員長など新たな挑戦をしようとすれば、自然と応援したくなる気持ちになります。
一つ一つ魂を込めたエールを送りたくなる、そんな絆が生まれます。
こんな人と人との繋がりを、地域に拡げて行きたい。
それには、JC運動を発信し続けることですね。
Big smile for the future! Chigasaki is the big family!
(信澤)
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