第14回は、茅ヶ崎デザイン企画特別委員会副委員長理事 栗田 大介 君です。
栗田副委員長理事を一言で表すと人間味です。
決意表明の際に、茅ヶ崎の宝は、「人」であると言っていたとおり、人の中身を重んじ、とても温かみのあるメンバーであります。
2013年度に、私が尊敬している山本義治先輩が絶対にメンバーにしたいと強く願っていた理由が、今でははっきりとわかります。
先に紹介しました佐藤特別委員長もそうですが、とにかくハートのあるメンバーで、いっしょに話していてるといつの間にか、その場にいる全員で熱く語り合っている、とても温かみのあるメンバーです。
茅ヶ崎の南と北の両方に「とり介」という焼き鳥屋を経営されておりますが、いつも従業員とお客さんの活気で溢れております。
それも大将である栗田副委員長理事が作り出している空気感であると思います。
同期委員長(副委員長理事ですが委員長格であります。)として、メンバー間をそんな空気感で包み込みながら、共に
委員長職を全うしていきましょう。
(信澤)
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